グラフィック・プロダクトデザインコース
デザインとは単なる個人的な創作行為ではなく、人々の想いや願いを物の「形」にまとめ暮らしに美しい秩序を与え、生活文化を深める営みです。
このコースでは、生活道具の望ましい姿を「形」に創りあげるプロダクトデザインと言葉にはできない想いやイメージをわかりやすい「情報」として伝えるグラフィックデザインの両方を学びます。
卒業研究は身近な生活や、社会の問題をテーマに未来につながる提案にまとめました。
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アナログな印刷方法による紙雑貨の制作
活版印刷を用いたカレンダーの制作
クイケン ステラ -
見つける 見つかる
見つけた、文字の居場所
岩崎 蒼 -
日常生活に寄り添うお香のブランディングデザイン内藤 望未
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雑貨シリーズ BACK TO THE 19XX’s
年代別にレトロカルチャーを表現したデザインの提案
栗原 詩歩 -
サブカル系アパレルブランドの商品デザイン
オリジナルブランド「GREEDY」
大間 ゆめか -
幼児用玩具の提案
ーお仕事体験ができるおままごとセットー
福田 桃香 -
仏像の魅力を伝えるオリジナルキャラクター 「仏像女子高校生」のデザイン提案篠田 栞
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フェアトレードカカオを使用したバスグッズの提案
バスグッズギフト専門店「cleo(クレオ)」
髙橋静葵 -
猫好きな人のためのミニチュアキット提案DAM THI NGAN AN
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新しいカードゲームの企画・提案
『Colorful Mythology』
岡本 龍之介 -
オリジナルキャラクターのグッズ展開
おかしないきものたちの世界
中垣 杏優 -
韓国の地域の特徴をモチーフにしたディフューザーデザインの提案CHO HUIYOUNG
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小鳥と飼い主に向けたペットグッズのデザイン宮本 茉菜香
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ボールペンで描く巨大緻密画
〜空想上の動物達が生きる世界〜
林 晴輝 -
ティータイムを楽しむための商品企画
紅茶のギフトセット「Kingyoba Tea」
三宅 優美