建築・インテリア学科

学長賞作品

Empathy

動けぬものが見る、感じる世界

新田 貴大

学長賞AWARD2023

作品仕様

模型写真

歩きにくい場所に関する研究
本研究では、歩きにくい・好んで行きたくないと感じる場所の特徴を明らかにすることで、今後の街づくりの参考にすることを目的としている。 まず、どのような要素が歩きにくさに関係しているか知るために予備調査を行った。その結果を踏 ...続きを読む
Empathy
プロセス 街を歩きながら意識すると、多くゴミが落ちていることがわかり、胸が痛む。このような現状を空間やデザインの力でなんとかできないだろうかと思い、このプロジェクトをスタートした。SDGsを調べていくうちに、日本人の美徳 ...続きを読む