時を紡ぐ家は容す

記憶の集積としての住まい

佐藤 亜紀

学長賞AWARD2021

作品仕様

配置図

19の家の記憶

教員講評

「記憶の中にある住まいの風景」という曖昧かつ主観的なイメージを普遍的な空間デザインへと昇華させた作品。佐藤さんはこの難しいテーマに真摯に取り組み、制作に先立つアンケート調査から、各々の「記憶の風景」から共通する要素を見出した。一つ一つ丁寧に作り上げられた19の住まいのシーンには、どこか懐かしさを覚えると同時に、これからの家族と住まいの在り方も示唆する作品となった。


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