建築・インテリア学科

組子細工の提案

下北沢駅前計画

高本 有梨花

作品仕様

全体模型(縮尺1/30) 素材は黒茶の木材と灰色のコンクリートを使用

組子細工の現状と計画地の下北沢

夜はライトアップされ、昼間とは異なった空間を楽しむことができる。

5つのエリアに分かれ、様々な形で取り入れた組子細工を楽しむことができる空間

自分に合う住宅のインテリア空間を見つけるには?
現在、様々な色彩のインテリアが増えている中、それらを使用する際の手助けが少ない。自身が納得する空間を作るには、選択肢が多く、空間作りに関わりのない人は難しい状況である。手助けとなる手段のない事が課題ではないかと考えた。先 ...続きを読む
Sou
Sou
「#推しのいる生活」からみるSNSと空間づくり
本研究は「#推しのいる生活」の具体的な内容を明らかにし、空間に「推し」を取り入れると生活が豊かになることを主張することを目的とし、仮説を3つたてた。仮説Ⅰ「『#推しのいる生活』は互いの新たな像を作りだす」仮説Ⅱ「『推し』 ...続きを読む