作品仕様
B5判(257mm×182mm)
206P
206P
作品解説
この本は吉夢を見てもらうためのイラストと吉夢ワードがまとまった冊子。また冊子の他に200枚のイラストをランダムで開いてもらうためのくじの制作。人は夢をみた後に「こんな夢を見た」と見た夢の内容を調べたり、中にはその夢で占いをする方もいたりするが、この本では寝る前に吉夢のイラストを見てその夢をみてもらうものになっている。コロナ禍でコロナ疲れが出ている人間に夢ぐらいは真剣に楽しんでもらうために、200の夢のモチーフを自己流で表現。魔法の本に近いこの世に存在してはいけないような本であることもコンセプトの一つ。