建築・インテリア学科 インテリアデザインコース

作品仕様
作品解説
最近、カプセルトイが再流行している。ただ購入するだけでなく、部屋に飾ったりコレクションすることで鑑賞して楽しんでいる人をSNSで多く見かけるようになった。また、私自身ミニチュアが好きで、ミニチュアを制作・鑑賞することで心が満たされたり悩みを忘れたりなど、心理状態が良くなっていることに気づいた。そこで他の人でも同じような心理的効果があるのではないかと考えた。
研究の目的はミニチュアを制作・鑑賞することでストレス軽減やリラックス効果が期待されることを明らかにすることである。この目的をもとに①ミニチュアを制作・鑑賞することで満足感や幸福感を増加させる②ミニチュアを制作・鑑賞することでの効果は性格によって異なる③ミニチュアを制作・鑑賞することは悩みを軽減させる効果がある の3つの仮説を立て実験を行った。
被験者にはミニチュアを鑑賞、説明書を見ながら制作してもらった。また、心理状態の変化を見るために実験の前後で計3つのアンケートへの回答も並行して行った。
結論としてはミニチュアを制作・鑑賞することは癒し効果がある、悩みを忘れられるといった実験の結果からミニチュアを制作・鑑賞することでストレス軽減やリラックス効果が期待されることが明らかになった。提案としてはアートセラピーのような心理的に良い影響を与えるもの、建築・インテリアの分野を知るきっかけとして役立たせることができると考える。今後の課題としては難易度や制作にかかる時間を何段階かに分け、自分に合ったペースで進められるようにすることが必要だと考える。
まず初めに、環境的要素が心理的変化に大きく関係していると考察をし、パークで1日過ごす中で高揚感を感じる場面、印象に残っている場面についてアンケート調査を行った。高揚感を感じやすい「入園ゲートを通った時」は現実を感じにくく ...続きを読む
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本研究では先行研究の調査や自転車レーンを含む道路空間の事例調査、行政による道路の分類について調査を行い、そこから自転車目線での道路空間のパターン分けと道路空間の提案を行った。道路空間は「完全一体型」「路側帯独立型」「自転 ...続きを読む