建築・インテリア学科 インテリアデザインコース

作品仕様
作品解説
規則正しく抜け感のあるデザインが特徴の伝統工芸「組子細工」。しかし生活様式が変化するにつれて使用される機会が減少している。そこで若い人を中心として、知らない人に興味を持ってもらえるような「新しく発信する組小細工」の空間提案。直線的なイメージだけではなく曲線的な使い方も取り入れた、若く発信力ある人が多く集まる下北沢の駅前に設置し、多くの人が行き交いながら光や影が変化する様を楽しんでもらいたい。
全体模型(縮尺1/30) 素材は黒茶の木材と灰色のコンクリートを使用
組子細工の現状と計画地の下北沢
夜はライトアップされ、昼間とは異なった空間を楽しむことができる。
5つのエリアに分かれ、様々な形で取り入れた組子細工を楽しむことができる空間

多くの人が行き交う駅では、さまざまな事故が起きている。私たちは、この大きな社会問題の中で生活している。私はホーム上のわずかな傾き、つまり「勾配」から疑問を持った。あなたは、駅ホーム上の傾きによって線路上へ引き込まれるよう ...続きを読む

現在、様々な色彩のインテリアが増えている中、それらを使用する際の手助けが少ない。自身が納得する空間を作るには、選択肢が多く、空間作りに関わりのない人は難しい状況である。手助けとなる手段のない事が課題ではないかと考えた。先 ...続きを読む

本研究は「#推しのいる生活」の具体的な内容を明らかにし、空間に「推し」を取り入れると生活が豊かになることを主張することを目的とし、仮説を3つたてた。仮説Ⅰ「『#推しのいる生活』は互いの新たな像を作りだす」仮説Ⅱ「『推し』 ...続きを読む