建築・インテリア学科 インテリアデザインコース

作品仕様
作品解説
座るだけではなく座っていない時にも魅力を感じる、インテリア空間のアクセントとなる椅子をデザインしたいと思った。家と外を繋ぐ中間領域である玄関に照明を用いた椅子を置くことで、家の光のような安心感とインテリアとして空間のアクセントとした。
タイトルはラテン語の光(ルミ)=照明と、接点・結び目(ノード)=内と外を繋ぐ玄関、を組み合わせLuminode chairとした。
デザイン概念図
以下の2つに着目し、
デザインのキーワードを2つ出した。
1.玄関が家の外と中を繋ぐ中間領域であること
2.玄関は家の顔であること
制作過程
塗装前、塗装後の画像
部分写真
正面図、上面図