
作品仕様
作品解説
建築とファッションには遠いようで近いものを感じた。特に機能として互いに人間を守っている(シェルター)点に注目した。その時、双方の間にもシェルターとなるものがあるのではないかと考えた。そこで間として空気という案が思いついた。空気は常に人に纏い続けている。かつ建築物に入るとその空気は建物に閉じ込められてしまう。また、空気は人間が生きていく上で必要不可欠であり、シェルターのような役割もある。
そこからどのように制作にあたったかは下のプレゼンボードを見てくださると嬉しいです。
はじめに
①FarchéAirとは
②間のイメージ
プレゼンボード