
作品仕様
作品解説
遊具が減り、使用する需要が少なくなった公園の敷地を利用し、住人同士で助け合い植物を育てながら悩みや不安を共有し、場所だけでなく悩みもシェアする心のシェアハウス。住宅は4坪の「タイニーハウス」とし、必要最低限のものを持ちながら生活する。生活へのストレスから離れたい人たちがマンスリーの住宅として入れ替わりで入居し、心の休息所としてひとやすみをしてもらう。住宅を7棟、地域住民との関わりの場であるフラワーカフェが1棟、風呂・ランドリーが1棟の計9棟からなるシェアハウス。
プレゼンボード1
プレゼンボード2
模型写真