デザイン・造形学科 メディア映像クリエイションコース
作品仕様
作品解説
自分が過去に経験した「ネガティブな体験」と「ポジティブな体験」を元にした２本アニメーション作品である。制作を通して、対照的な２つの情緒をどのように表現するかを研究した。アニメーションは抽象的な絵画をキャンパスボードに描きながらカメラでコマ撮りする手法を選んだ。ストーリーは、実際に体験した事柄に加え、過去に感じた悲しみや不安、嬉しい感情、楽しい感情を織り交ぜてオリジナルとして考案した。
「夢」一部映像
「夢」一部映像
「平凡な一日」一部映像
「平凡な一日」一部映像
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